こんにちは、でこです!!
ついに発売されましたね…BTS渾身のフルアルバム、Map Of The Soul: 7!!!!!!
新譜が発売されたからにはなるべくフレッシュな状態で感想を書き記しておきたいと思い、Twitterに吐露した思いの丈をまとめました。
普段書いているBTS楽曲総解説シリーズの特別編としてお送りします!
月イチでまとめているシリーズ記事はこちらです。あわせてどうぞ!
- Map Of The Soul: 7 全曲解説をまとめるにあたって
- 1. Intro: Persona
- 2. Boy With Luv (feat. Halsey)
- 3. Make It Right
- 4. Jamais Vu
- 5. Dionysus
- 6. Interlude: Shadow
- 7. Black Swan
- 8. Filter
- 9. 시차 My Time
- 10. Louder than bombs
- 11. ON
- 12. 욱 Ugh!
- 13. 00:00 (Zero O'Clock)
- 14. Inner Child
- 15. 친구 Friends
- 16. Moon
- 17. Respect
- 18. We are Bulletproof: the Eternal
- 19. Outro: Ego
- Map Of The Soul: 7は、防弾少年団のポートフォリオ
Map Of The Soul: 7 全曲解説をまとめるにあたって
カムバック当日の18時に楽曲が解禁される前から、TikTokでの30秒試聴や各メディアからのプレスリリースなどで情報出しがされていました。が、全く先入観を持たない状態で聴きたかったこともあり、フルで聴き終わるまで一切の情報をシャットアウトしていました。なので各所のカムバ情報に乗り遅れて現在浦島太郎状態
曲によっては解説の体をなしていない、感情だだもれの感想もありますが…ご了承ください…!
また、1~5曲目に収録されている楽曲はMap Of The Soul: Personaの再録楽曲のため、こちらはリリース当時に同様の経緯でまとめた感想ツイートを併せて載せてみました。なおのことカオスを極めています、すみません。
1. Intro: Persona
キムナムジュン大統領による就任演説
耳で得た情報以外何も反映してないから色々おかしいです 何言ってるかわかんないと思うので曲聴きながら読んでください、まあ何言ってるかはわかんないんですけど#MAP_OF_SOUL_PERSONA #BTScomeback #Intro_Persona#BoyWithLuv pic.twitter.com/p6YxGT4JoL— でこ (@decoranger_neo) 2019年4月12日
2. Boy With Luv (feat. Halsey)
世界のBTSが贈る最上級のポップサウンド
タイトル曲は案の定サウンドが良すぎました そして頭によぎるゲットラッキー……#MAP_OF_SOUL_PERSONA #BTScomeback #BoyWithLuv pic.twitter.com/vxmdZB0YLY— でこ (@decoranger_neo) 2019年4月12日
3. Make It Right
Ed Sheeranで味付けされた売れ線洋楽テイスト
エドシーラン曲はエドシーランだったという印象 ホソクの歌で死#MAP_OF_SOUL_PERSONA #BTScomeback #MakeItRight#EdSheeran pic.twitter.com/sT3sAOzHuS— でこ (@decoranger_neo) 2019年4月12日
余談:未収録のMikrokosmos、HOMEについて思うところ
あんなに凝った最高のサウンドのHOMEと小宇宙が入っていないということはあれはMOSの文脈から切り離して考えていい、ファンのため/ファンと一緒になる曲ということ、ペンミとSYSの思い出を昇華させていいということ、それはそれで最高だなあ
— でこ (@decoranger_neo) 2020年2月16日
MikrokosmosもHOMEも大好きな曲だけど、これはファンのための曲としてライブの記憶を心にとどめておこうと思います。
4. Jamais Vu
ソクジンの存在感、染まるジョングク、変幻自在に彩るホソク
はい来たユニット曲 あまりに相乗効果すぎて長々語るオタクになってしまった 是非クオズにアクティングをつけてもらいたいです……#MAP_OF_SOUL_PERSONA #BTScomeback #JamaisVu pic.twitter.com/VcghpODwDZ— でこ (@decoranger_neo) 2019年4月12日
5. Dionysus
ロックボーカリスト・キムソクジンの目覚め
ディオニュッソーーーース!!書いた後生配信でジェイホープ曲と聞いて好き度が爆上がりした#MAP_OF_SOUL_PERSONA #BTScomeback #Dionysus pic.twitter.com/Lc8wKfVRBQ— でこ (@decoranger_neo) 2019年4月12日
お見苦しい感想の連続で失礼いたしました・・・ここから先はもう少しまともなツイートになりますのでご勘弁下さい・・・数ヶ月前の自分の精神状態が知りたい
6. Interlude: Shadow
どこまでも一個人であろうとする防弾少年団の象徴・SUGA
Interlude: Shadow
この曲は歌詞がしんどい印象がつい残ってしまうんだけど、やっぱりこのエモ(emoの意)トラックはシュガにしか作れないよね…電子音多めの無機質な印象かと思いきや一サビ後の伴奏はアコギやスネアの生っぽい音を使ってるのが上手い、ここで乗るラップも→https://t.co/cjc7jTDGOa— でこ (@decoranger_neo) 2020年2月22日
左側で鳴ってる不規則な笛の音が不気味さを演出してる…どこかで聞いたことあるようなエフェクトの入れ方だなあ…
— でこ (@decoranger_neo) 2020年2月22日
にしても尺伸ばしたって聞いててっきり後半が伸びると思ってたから意外だ あと何よりDionysusからの流れでI wanna be a rock starは秀逸な造りだと思う!!!!SINで橋渡しするのエモ…
この楽曲は、ミカサチングのすやさんが感想ブログを上げてくれています。私よりよっぽどまともなことを書いてくれているので下記より併せてご覧ください。
ちなみに中身が全くないMVの感想はこちら
・サムネ
— でこ (@decoranger_neo) 2020年1月9日
・シュガのコンディションが仕上がりまくっている
・ヘアスタイルが成功している方のシュガ
・サムネ
・MV全体の寒色な感じがIntro: Personaと対比になっていてとてもいい
・サムネ
・サムネ
7. Black Swan
細部まで血の通った「生」の表現
Black Swan
先行配信聴いてたけどこれ一連の流れで聴く方が絶対いいね!!!シュガのソロ曲からリュートの音色(これコンセプトフォトに写ってたマンドリンの音だったりすんのかな)を挟んで、再びこの曲の歌い出しがシュガなのがすごくいい 弦の裏で鳴ってる加工された音が→https://t.co/hT8v4rhgZu— でこ (@decoranger_neo) 2020年2月22日
HOMEで感じたやつと一緒だね!!!あの時は今までやったことない新鮮さがあったけど、ここに来て自分たちの表現方法として確立した感じがある
— でこ (@decoranger_neo) 2020年2月22日
繋ぎで入るDo your thang〜のくだり、with / me / nowで流さずにいちいち止めてるの、絶対こだわりポイントだよね!?!?ダンスの流れともリンクしてて→
往復するメロディだったのが「않아」(アnhア=息を強く出す語気強めな発声)の圧を高めるタイミングで音程が!!上がるのが!!好きです!!!!
— でこ (@decoranger_neo) 2020年2月22日
あと曲終わりがめちゃくちゃ唐突なカットアウトなの、前からちょっと不自然に思ってたけど次のイントロ聞いちゃったよそういうことか!!?!!?!?(続く)
8. Filter
ジミンが上り詰めたソロ表現の真骨頂
Filter
黒鳥カットアウトからのアコギサウンドおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!?!?????????!?!?!!?!?!?!?!!?!!なあああああああああああああああだあああああジミンのアコースティックis完全勝利どおおおおおおおおhttps://t.co/RLM5oiF2hM— でこ (@decoranger_neo) 2020年2月22日
これ約束ブログ書いた時に言及したジミンの洋楽的歌い方じゃん、、、、コーラスも相まって最高では……………………………………あれ待ってこれソロ……………………………………?え………………………………。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。?マ。。。。。。。。。。。。。。。。。?
— でこ (@decoranger_neo) 2020年2月22日
(ここで頭を抱える)
— でこ (@decoranger_neo) 2020年2月22日
これ本当約束の進化系だ……喉にひっかけて歌う声の出し方がここまでテンポ上がっても効果的に使えてるのすごい……
— でこ (@decoranger_neo) 2020年2月22日
歌詞全く調べてないんだけどFilterってぜっっっったいしんどい詞だよね……ハア……中性的で官能的な闇属性ジミン……ハア……(曲の分析をしなよ)
ジミンが2018年末にSoundCloud上でリリースしたソロ曲「約束」については、下記のブログ記事で詳しく分析しています。 彼特有の中性的で洋楽テイストを感じさせる歌い方についてなどなど。
9. 시차 My Time
己の想いを爆発させたジョングクが見せる初めての「色」
声のボリュームとプレッシャーのコントロールがめちゃくちゃ上手になってる!!!!!!!!!!!器用さから抜け出して、表現したいことありきでエモーションが歌い方に乗っかってるのがこれまでのグクと全然違う……表現おばけ(語弊)のジミンの後なのに全く遜色ないどころか確立できてる……凄……→— でこ (@decoranger_neo) 2020年2月22日
低音、これまで中高域メインと高音コーラス任されがちだったグクのイメージには無い声の出し方だし何よりその後のmovie all the timeのプレッシャーの掛け方!!!吹奏楽器か!?!?スフォルツァンドじゃんこれ歌詞を歌いながら操れるのソウルとかR&B歌手のやるやつ……
— でこ (@decoranger_neo) 2020年2月22日
その後ビートが変わって→
韓国語歌詞もしっかり読み込むのはこれからだけど、Friends ridin’ subway, I’ll be in a airplane modeとかCan I someday finna find my time?とか…ジョングクとJUNG KOOKの歌なんだね…MOSのテーマ……自分が内心ずっと思ってたことを持ち前の器量で表現するとこんなに最高になるんだ……
— でこ (@decoranger_neo) 2020年2月22日
10. Louder than bombs
トロイ・シヴァンPDによるBTS式EMO
ナムは低音で歌わせるとめちゃくちゃいいんですよね…テテよりも発声が前な分こういう強い曲調でもしっかり抜けてくるのが7人の中だと随一だからもっと歌って欲しい ホソクの繋ぎ自然だな〜〜ナムがゆったりなのと対照的にホソクが呟くようなラップなの珍しい、いいなこの曲……好きだ……— でこ (@decoranger_neo) 2020年2月22日
この曲を提供したトロイ・シヴァン、なんと95lineでジミンテヒョンと同い年・・・!彼自身も抱える苦悩が大きく、防弾と共鳴する部分がありそうです。
Louder Than Bombsと共通する楽曲コンセプトでいうとこちらの曲がおすすめだそうです。ここまですやの受け売りでした私も聞いてみます!!!!(え????)
11. ON
防弾少年団とARMYを護り導くための「アンセム」
まず初っ端のハモンドオルガンが優勝ですよ からのリズミカルなマーチング、このパワー消化できるのはグクだろうと思ってたらいきなりクオズで始まるんだもんねエエエエエン、、、女と男、とは違うんだけどクオズの2人は存在が完全に対照的なのが歌うスタイルにも出てて曲に深みが増す…— でこ (@decoranger_neo) 2020年2月22日
あと歌詞が歴代の曲のオマージュになってるのもいいよね……これまで積み上げてきた7人での7年を強く感じる、ほんとうにこれで一区切りになるんだなあ 悲しくなってきた……我等友情永久不滅……パフォーマンス絶対に生で見たい!!!!!!ああああああああ やっぱり色々あってもBTSが好きなんです
— でこ (@decoranger_neo) 2020年2月22日
12. 욱 Ugh!
最強ラッパー3人による最高難度の闘い
ずっとあいひゃあいひゃ言ってるゾーン…韓国語わからないから脈絡がわからない…こればかりは後から歌詞を調べないとね
ラストのLET’S GO〜〜!!!以降、無骨なトラックが露出してマシンガンぶっ放す音入ってるの安定の治安の悪さで両手上げて万歳三唱するしかない!!!!— でこ (@decoranger_neo) 2020年2月25日
数多のヘイターたちを蹴散らすアクション映画みたいな構成組んでくる印象だっただけに、ホソクの戦闘力強化はもう万々歳です
— でこ (@decoranger_neo) 2020年2月25日
(ちなみに他推しグルのラップラだと、モネクのマンネズは互いに火花散らしあって高め合う戦友、イリチルスパエム組は肩組んで共闘するSMラップ界の革命児2人だと思ってます)
13. 00:00 (Zero O'Clock)
色味の異なる4色の絵の具で描く新感覚フューチャーベース
アメリカの影響を多分に受けた今のKPOPシーンの文法には確かに則ってる曲なんだけど、これをタイトル曲にしないあたりトラックの豊富さを感じるね とか書いてましたがこれボーカルライン曲ですか?????マ??????えっそれは好きじゃん???????????えっ????????????えっ— でこ (@decoranger_neo) 2020年2月25日
ミドルテンポで4人の持つ色を聴かせつつ、ある程度の道標となる楽曲自体の世界観も確立されてる…すごくいい 特にジンくん!!歌謡曲的に分かりやすく雰囲気を作る「Bメロ」にジンくんの太くてエモーショナルな声はぴったりだし、今までグクミンが多かったサビ前フェイクも凄く心強くてかっこいい…!
— でこ (@decoranger_neo) 2020年2月25日
14. Inner Child
ベールを脱いだテヒョンの「光」
すごい、これはすごい、一瞬で演出が見えた、全員スタンディングの大きなライブハウスで、これでもかと明るい真っ白なサスが全身白をまとって1人センターに立つテヒョンを照らすんだ……すごいよ……CHVRCHES見たときの感覚を思い出す……テテの魅力をR&Bだけだと思ってた自分が恥ずかしくなった……
— でこ (@decoranger_neo) 2020年2月25日
テテはどこまでもファンを驚かせてくれるね メインテーマの歌詞がWe gon’ changeなのもそういう意味合いな気がしてきた ラスサビ前のハイトーンコーラス、アドラさんかな?声の相性がすごくいい これは早くパフォーマンスが見たいぞ…!!!、!!
— でこ (@decoranger_neo) 2020年2月25日
15. 친구 Friends
一つの心臓を分け合う真逆の二人・クオズの生きる道
至ったこれまでの2人の軌跡に想いを馳せるとどうしようもなく愛おしくなってしまう ユニットを組むタイミングが去年だったら、一昨年だったら、デビュー直後だったら、きっと全く持って違う曲調になったんだろうなあ…
— でこ (@decoranger_neo) 2020年2月25日
ここまでボーカルパートが細かく入れ替わる曲、防弾だと無いんですよ!!!!!→
こんなに一体になって聞こえるんだろう 2人でひとつの心臓を分け合っているという、ありきたりな表現が一番しっくりくる
— でこ (@decoranger_neo) 2020年2月25日
ジミンのカウントから始まって、ひとりずつ、ふたりで、素朴な歌い方で言葉を紡いでいって最後テヒョンで終わる流れ…芸術じゃん…
ギターサウンドや叙情的なストリングスはジミンの軌跡として、空間を活かした歌メロやオールディーズの美しさはテヒョンの軌跡として、積み上げてきた要素がトラックにも反映されてるのが上手い作りで感動しています お互いの足りない部分を埋め合うクオズ、どっちかが欠けてもこの曲は成り立たない…
— でこ (@decoranger_neo) 2020年2月25日
16. Moon
素材を引き立てるためだけに作られたシンプルバンドサウンド
AwakeのディズニープリンスソクジンもEpiphanyのピアニストソクジンも良いんだけど、私が見たかったのはソロアイドルとして演出されたジンくんよりも、自分の元々弾けるギターを小脇に抱えて、肩の力を抜いた状態で、今まで培ってきたボーカルスキルを遺憾無く発揮する素のままのジンくんだったんだ→
— でこ (@decoranger_neo) 2020年2月25日
癖が強い声だとエフェクトかけるとおかしくなることもあるんだけど、Cメロの加工が綺麗に聞こえるあたり本当に不思議な声質というか…パワーがあるのに聞き取りやすい、アヴリルラヴィーンみたいなボーカリストなんだなあと思いました
— でこ (@decoranger_neo) 2020年2月25日
17. Respect
防弾少年団の核・RM&SUGAによる互いへの賛歌
曲を作り、それを形に残してくれたのが驚きでありこの上なく幸福の象徴に感じます なんてったってこんな明るいヒップホップだよ 何ならCメジャーのトラックは今までj-hopeの庭だったんだよ 防弾の祖である彼らが、使い古したスニーカーとキャップを身につけて肩を組んで歌ってくれる日が来るのかな?→— でこ (@decoranger_neo) 2020年2月25日
アンダーグラウンドのラッパーじゃなくてきちんとアイドルをやってきた事実を象徴してるようで誇らしくなる
— でこ (@decoranger_neo) 2020年2月25日
歌詞はこれからきちんと読み込みます きっとライブのコールアンドレスポンス楽しいだろうな!!!なんなら他のメンバーも舞台裏で一緒にRESPECT!!してるんだろうなあ!!!!
18. We are Bulletproof: the Eternal
ARMYへの最高のファンソング、7人自身への最高の餞の唄
原曲を想起させるような強い楽曲を持ってくるかと思ったら完全に泣き曲…ラストシーンを彩る曲として完成度が高過ぎるよ
— でこ (@decoranger_neo) 2020年2月25日
防弾の曲ってCメジャー本当に少ないんです 節目節目の大切な曲で、ここぞという時だけ持ってくるこの大団円感 ここで出さずしていつ使うって感じなんだけど あまりにも、→
今やデビュー当時の何万倍もファンがいて、注目されている規模は桁違いで、世界が待ち焦がれたアルバムの締めくくりにWe are together bulletproofなんて、We are not seven, with youなんて言うんだ あっダメです電車の中なのに涙止まんないですやばいむり本当に泣いてる無理無理無理無理無理→
— でこ (@decoranger_neo) 2020年2月25日
これは最高のファンソングで、7人自身に向けた最高の餞の曲だ
— でこ (@decoranger_neo) 2020年2月25日
流行りの曲調を取り入れつつ、自分たちのやりたい音楽を貫くスタンスはデビュー時から一貫しているね でもその規模はずっと大きくなったんだ 防弾少年団という大層なグループ名にも名前負けしない、格好いい彼らの生き様を愛しています
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19. Outro: Ego
映画「防弾少年団」のエンドロールであり、BTSの道標
Eternalがクライマックスなら、この曲は映画「防弾少年団」のエンドロールだ 奇しくもこの曲もCメジャーなんだよね!それだけ防弾少年団を切り取る上で大切なマークになる曲なんだなあ
— でこ (@decoranger_neo) 2020年2月25日
彼らと私は全く住む世界が異なるけど、それでも1つの生き方の解として、立ち止まった時に聴く大切な拠り所にしたい
この曲については、ティザーがリリースされた段階で長々とj-hopeがこの曲をリリースする意味などについての記事を書きました。併せてお読みいただけると嬉しいです。
Map Of The Soul: 7は、防弾少年団のポートフォリオ
2020年に7人で迎えた7年目にふさわしい、防弾少年団のポートフォリオとしては最高傑作と言っても過言ではないでしょう。
初めて聴いた感想なので、聴き込めてない部分も多々あると思います。なのでこれから先の総解説シリーズにMOS7の曲を追加して、引き続き紹介は継続していこうと思います!
日本には26日に入荷される予定みたいですね!私もこの集大成アルバムは是非手元に置いておきたいのでCD屋に走りに行きます。
目一杯の愛を7人へ!!!