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【でこ】MONSTA Xはワカワカしているだけではない

でこ MUSIC MONSTA X

 

でこです。

2021年も当ブログ「集合知」を引き続きよろしくお願いいたします！

 

新年一発目に取り上げるのは、立派な推しグルながら今まできちんとした掘り下げを書いてこないままだったMONSTA Xについて。

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https://twitter.com/OfficialMonstaX/status/1186269793738842112

 

（あれっなんかこの写真、私の知ってるMONSTA Xじゃない・・・？）

そう思った方、一定数いるのではないでしょうか。

 

「ワカワカ先輩」ことモンスタエックス、デビュー時から一貫して「野獣アイドル」の名を欲しいままにするワイルドさが広く知られています。

しかし！蓋を開けると本人たちは野獣どころかおしゃれでエモくておバカなふれあいどうぶつランドだということがもっともっと知れて欲しい！！！！！

もちろん凶暴さ溢れる彼らのタイトル曲も魅力的なんですが・・・本記事では普段あまり大衆の目に触れることのない、MONSTA Xが持つ多角的なチャームポイントにスポットを当て、色々なコンセプトの楽曲と一緒に布教させてください。読み終わる頃には恐かったはずの彼らが愛おしくてたまらなくなっているはず。モネク入門編としてどうぞ！

 

ワカワカ先輩の本性その0: ワカワカ先輩編

まずはワカワカ先輩がワカワカ先輩たる所以をおさらい。

2018年秋に発表された楽曲・Shoot Outの中で何度も繰り返される「Walker Walker Walker」という印象的なフレーズが、同時期にデビュー活動中だったIZ*ONEのファンの耳に止まり、いつしか「ワカワカ先輩」と呼ばれだしたことが事の始まりだそう。

（参考：MONSTA X、“ワカワカ先輩”で話題の「Shoot Out」がもたらすアーティストとしての可能性 - Real Sound｜リアルサウンド）

 

彼らはこの曲で初の地上波番組１位を獲得し、まごう事なき代表曲になりました。そのため、「ハードな楽曲（フューチャーベース系多め）＋好戦的なラップスタイル＋露出度高めな衣装」という、彼らが続けてきたスタイルがShoot Outによって確立されたと言えそうです。

↓サムネ すご

 

彼らのハードなテイストを味わいたければ、「はじめてのMONSTA X」系のプレイリストを聴いてみるか、YouTubeで歴代のタイトル曲MVを順繰りに遡って見てみてください。HERO、Beautiful、Shine Forever、FANTASIA・・・いいワカワカぶりが見られます。近年にわかに増えている「赤黒系K-Pop」をデビュー当初から５年以上貫いているモネク、面構えが違う。

 

そんな彼らが存分に野獣アイドルを発揮しているのが、こちらの東方神起「呪文」カバーパフォーマンス。数々のアイドルによってカバーされてきたこの楽曲ですが、贔屓目抜きにしても本家の麗しく逞しい色気をここまで再現できてるのはモネクだけだろうという自負があります。あと歌とラップが普通にめちゃくちゃうまい。

↓着込んでるのがマンネライン、インナーがないのが真ん中93ズ、袖がないのがヒョンライン。彼らには「モンスタエクス布量保存の法則」が常に働いています。誰かが着込めば誰かが剥がされる。

 

ワカワカ先輩の本性その1: オシャオシャ先輩編

さあ！ここからが本題！ワカワカ先輩からは想像もつかないあんな素顔やこんな本性を一つずつ紹介していきます。

まずはおしゃれなMONSTA Xの一面。なんてったって彼ら、洋楽テイストがま〜〜〜上手い！！！！！！K-PopだいすきおじさんSteve Aokiとコラボした楽曲、Play It Coolを耳にした事のある方は多いのでは。韓英２バージョンで発表されており、韓国語バージョンにのみ収録されているI.Mのラップは必聴です。そのほかにも聞き比べると面白い違いがあるのですが、、、詳細は別記事にて。

↓サムネにもなっているダンスブレイクセンターのショヌオッパ、フェロモンカンストで鼻血待った無し

 

さらに、2020年初頭にはアメリカにて全編英語詞のオリジナルアルバム・ALL ABOUT LUVをリリース。本国リリースのテイストと一線を画したそのサウンドは、モンべべ以外からの評価も軒並み高いです。

↓表題曲の一つ、MIDDLE OF THE NIGHT。タイトル通り、深い夜の闇に溶けていくような珠玉のお洒落ナンバーです。帰国子女マンネの低音イングリッシュで耳が飽和。でこ的2020年ベストソングにも選出しました。

 

欧米圏を視野に入れた活動が本格化し、近年垣間見えてきた彼らのスタイリッシュな側面ですが…実はこれは彼らの新境地でもなんでもなく、デビュー当初から洒落た収録曲を歌い続け、その実力を培っていたのです。

例えばこのBlue Moon、生ピアノを主軸としたジャジーなトラックに乗せたヒップホップなのですが、収録されているのはなんとデビューアルバム。もちろんタイトル曲はゴリゴリラップのゴリゴリアイラインです。ジャケットデザインの治安が終わってる。

Blue Moon

Blue Moon

  • provided courtesy of iTunes

 

そして大の一押しソング・Because of U。 好きすぎて別記事でもピックアップしています、こちらもデビューから1年ほどでのリリース。他グルファンにアーティスト名を伏せてこの曲を紹介すると、まずモネクだと当てられることはありません・・・なぜ・・・もっと知られて・・・隠れ名曲にも程が有る・・・

キヒョンのバカデカ歌うまハイトーンボイスばかりに注目が集まりがちなモネクボーカルラインですが、実は彼らの真骨頂は押し殺したディープなサウンドにあり。全員の甘い声を余すことなく堪能できます。

Because of U

Because of U

  • provided courtesy of iTunes

 

ハードなKポップはあまり得意じゃなかったり、もともと洋楽を好んで聴いていたりする方の耳にはこうしたテイストのモネクがばっちり合うはず。オシャオシャ先輩楽曲のプレイリストをまとめたので是非他の曲もチェックして見てください。順番もきちんと整えてます。

 

ワカワカ先輩の本性その2: イケイケ先輩編

そもそも私がMONSTA Xに落ちたきっかけはというと、

たまたま流れてきた日本オリジナル曲・LIVIN' IT UPに、食い入るように聞き入ってしまったことが始まり。

 

イントロの一瞬で心を掴まれました。それまで全く聴いた事のないような、強烈なビートとサイケデリックなシンセ音が絡み合うトラック、（えっ日本人いるよね？）と疑うくらい自然な歌唱、、、こんな贅沢な曲が日本でリリースされていいものなのか…

上述のワカワカサウンドとは少し毛色の違う、ビート重視のイケイケな楽曲たち。掘れば掘るほど上質な楽曲が出てきます。最新曲（*2021年1月時点）のLove Killaや、代表曲のひとつであるDRAMARAMAが耳に残る人はきっと好きなジャンルのはず。

↓DRAMARAMAのMVはストーリー仕立て。私は考察をしない方のオタクなので、モネクのMVの世界観はいつもよくわからないまま見てます。なんか大変そうだな〜って思ってる。

 

Shoot Outのアルバムに収録されているHeart Attackは、乾いたドラム音の上にひたすら同じ一音で畳み掛けてくる、サビのボーカルがとっても印象的。リズム感が無いと歌いこなせない高度な一曲です。

このアルバムARE YOU THERE?は全曲通して極上の仕上がりなので、モネクまず何から聞けばいい？と聞かれると必ずおすすめしています。

Heart Attack

Heart Attack

  • provided courtesy of iTunes

 

エッジィな日本語楽曲はほかにも。LIVIN' IT UPも収録されている日本アルバムPhenomenonより、SWISHをピックアップ！

ボーカル重視の日本音楽市場ではトラックに比べて声が前面に押し出されることが多いのですが、この曲はその真逆も真逆。歪んだシンセサイザーのリフレインが歌声をかき消さんばかりに鳴り響きます。そのハードなトラックの上に乗っかる、ミニョクとヒョンウォンのスカした（※褒めてます）サビのボーカルがめちゃくちゃ良い。

SWISH

SWISH

  • provided courtesy of iTunes

 

とにかくこのテイストの曲が好きなので紹介したい楽曲はまだまだまだまだあるんですが、分量の都合で次に進みます・・・！こちらもプレイリストにまとめたのでぜひ聴いてください。せめてMonsta TruckとIT AIN'T OVERだけでもいいので聴いてください。お願いします。お願いします。大好きなんです。

 

ワカワカ先輩の本性その3: エモエモ先輩編

耳の早い方ならご存知なのではないでしょうか・・・そう、MONSTA Xの愛はとにかく重いことを。

Jealousy

A little, jealousy

俺じゃない別の奴をじろじろ見つめる視線

Jealousy

俺じゃない別の奴の話も止めてくれ Stop it 

 

Alligator

俺は自分の沼へと君を引き寄せ

君は俺を君の沼へと引き寄せる

なにもかも俺の意のままに叶う

心に決めたら一瞬たりとも離しはしない alligator

 

아름다워 (Beautiful)

君はとても美しい

目が離せないほどに

花に生えた棘のように

刺されてしまうとしても 君を手に入れたい

（引用元：K-POPに染まる日々）

 

歌詞世界もさることながら、ファンであるモンべべに対する愛もとにかく重い。メンヘラ一歩手前。歌番組や授賞式で叫んでくれる＼サラハンダ モンベベ〜！！／ の言葉に何度救われてきたことか・・・

※相応にファンも重い。愛してるよモンスタエックス　一生守るよモンスタエックス　代わりに兵役行くよモンスタエックス

↑くじら＝ミニョクペンの愛称。浮気したら刺されそうだよねほんと

 

そんな情感たっぷりなモネク、激情に振れたエモーショナルな楽曲の消化がとにかくえぐい。ジャンルが完全にEMO。ワンオクなの？ってくらい感情持って行かれます。

中でもFOLLOW-FIND YOUは、エモいモネクが存分に詰まった、感情を揺さぶられずにはいられないEPです。当時の出来事も相まってモンベベの心に永遠に残り続けるバラード・Find youや、緊張感を切らさずには聞けないほど鬼気迫る感情の詰まったSee You Again。

See You Again

See You Again

  • provided courtesy of iTunes

 

そんな中、Mirrorは元々コンサート*1用にウォノが制作したヒョンラインのユニット曲。黒と白の対照的な衣装に身を包んだ２人が、鏡合わせの振り付けを踊る様に息を飲んだものです。

ウォノの繊細な人柄がそのまま現れたかの如く、ぴんと糸が張り詰めたかのような楽曲は一聴の価値あり。

↓こちらは7人バージョンでのパフォーマンス。ショヌ・ウォノのダンス分量が多いのは当初のユニットの名残です。

 

同じく上述のコンサートで披露された楽曲・Myself。終始ダークなトーンのまま展開していく曲ですが、リバーブのかかったギターの叙情的な響きとサビにかけての畳み掛け方は圧巻です。行き場のない気持ちを代弁してくれるので、深夜ふと感情を爆発させたくてたまらない時、ひとりの世界に引きこもってこの曲に浸ります。 

Myself

Myself

  • provided courtesy of iTunes

 

2019年下半期から2020年上半期にかけて、モネクは受難の時を過ごしていました（詳しくはこちらより）。

メンバーもファンも不安な時期を乗り越え、FANTASIAでカムバックした時のサブ活動曲・FLOWは、彼らの感情がぶつけられた魂の一曲。「疲れることもあるけれど、ただ流れるままに生きてみよう」────６人の新たな決意に、見ていて心臓を掴まれる思いでした。

人生流れるままに生きよう、強迫観念の中で生きないでという曲。

白鳥に例えた曲で、水面上の白鳥は華麗で美しいけれど、水面下の白鳥の足は誰よりも速く水をかき大変。時にはその足を止めて、ただ水の流れに身を任せて生きてみよう、人生たまには流れに任せてもいいんじゃないっていう曲なんです。

（引用元：MONSTA X 独占インタビュー：全米5位デビューや新作『FANTASIA X』について | Special | Billboard JAPAN）

 

この曲に限っては是非歌詞を調べてみてください。立ち直れなくなる寸前まで追い詰められた彼らが、壁を打ち破って気丈に振る舞う様は他の何にも代え難く美しい。不条理に立ち向かう勇気をくれる一曲です。

 

彼らのエモが詰まったプレイリストはこちらから。深夜に通して聴くとほぼ間違いなく感情がグラグラになるので、お取り扱いにはご注意ください。

 

ワカワカ先輩の本性その4: カワカワ先輩編

モンスタエックスふれあいどうぶつランドはここですここ〜〜〜！！

檻に閉じ込められたワカワカ先輩からは想像がつかないでしょうが、どちらかというとモネクの本性はこっち。ほんとにかわいい。全体的にぷあぷあしている。

スタシの後輩くん・CRAVITYが若手らしい清涼コンセプトで注目を集めていましたが、多分短パンはスタシの癖（へき）。モンスタエクスはデビューから４年以上が経過してもなお、MVで短パンを履き、コンサートで短パンを履く。短パンハピネスはここにある。

↓中堅アイドル・平均年齢25歳スタエックス。LOVE

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https://twitter.com/Official_MX_jp/status/1167054070684631040

 

愛に溢れたうさぎさん・ウォノがPDした楽曲、널 하다 [I Do Love U]のスペシャルMVは必修科目です。外国のファンシーな街並みにファンシーな幼女男の子たち。やわらかなトロピカルハウスの音色も相まって、聞いているだけで思わず笑みが溢れます。そして短パンを履いています。

 

カワカワ先輩を語る上で欠かすことのできないのがこちらの日本オリジナル楽曲・PUZZLE！初の日本オリジナルアルバムPIECEの表題曲です。

日本へ売り出す戦略として強気なワカワカみを押し出すのではなく、メンバー７人のやわらかな雰囲気をぎゅっと詰め込んでくれました。キヒョンのファルセットとピアノのアクセントが映える名曲！モネクの日本語曲は裏切らない・・・！

 

さらに隠れた名曲としてぜひ聞いていただきたいのがNEWTON。

限定シングルとして2017年にリリースされたサマーソングです。檻から解き放たれて自然と戯れるモネクちゃんが見られるMVだよ！バーベキューモネク、マリンスポーツモネク、運転モネク、全部見られる。すごい。そして短パンを履いています。

楽曲も直球EDMで爽やかさMAXなのですが、現状韓国国内のストリーミングサービス以外では音源を聞くことができません・・・スタシさん頼むよ・・・

 

事実、紹介した３曲はいずれもウォノのお気に入り曲としてこちらのVLIVEで明言されています（日本オリジナルのPUZZLEをいの一番に上げてくれるウォノ・・・ラヴ・・・）。ミニョクのお気に入り・No Reasonも心に染み入るヒーリングソング。実は穏やかで心優しいモンスタエックスはこちらのプレイリストから存分に味わってください！

最後の曲・Stand Upは、辛い状況を乗り越えてなお前に進み続けるモネクとモンベベの応援歌です。元気になれること間違いなし。

 

ワカワカ先輩の本性その5: バカバカ先輩編

実はなかなかのトンチキドルでもあるモンススエッスス。隠しておいても節々から滲み出てしまうので・・・ここまで読んでくれた貴方へ最後に全部見せちゃうよ。

 

「モネクの日本語曲は最高」と信じてやまず、ワールドツアー前の新曲リリースを待ちわびていた2019年夏・・・まずは何も言わないので、待望の2ndアルバムPhenomenonよりタイトル曲・X-Phenomenonをお聞きください。

 

！！？！？？？！！？！？！？？！？？

脳がバグったかと思った・・・・・・・・・何だろうこのトンチキ組曲は・・・・・・・・・・エモいBメロが象徴的なアゲアゲ４つ打ちチューンかと思いきや・・・・・・・・・・サビ・・・・・・・・・・！？？？！？！？？？！？？

２番頭、４つ打ちビートに戻るきっかけのGO!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!は何回聞いてもタイミングが掴めません。強引に曲調を元に戻すGO。すごい。もうGOなしのイルコンは考えられない。いつかライブでタイミング合わせて叫びたいけどハードルが高すぎる。聞けば聞くほど中毒性の増すトンデモ楽曲です。GO!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

続いてはこちら。推し・ミニョクが初のミクテをリリースするとのことで、期待に胸を膨らませながら待っていた2019年初夏。2019年夏色々起こりすぎ

めちゃくちゃビジュがかわいい！！！！！！パリピ曲かな？？？？？と思い迎えたリリース日・・・

 

えっなんか全然よくわからないけどハッピーだね！！！！！！！！！！全然よくわからない

ジュホン*2による気合の入ったトロット。トロット・・・・・・・・・・・・・・・・？

タイトルの「オンシミ」は白玉のこと。しらたま・・・・・・・・・・・・・・・・？

MVはオール香港ロケ。海外ロケ・・・・・・・・・・・・・・・・？

全然よくわからないけど可愛いからだいすき！！！！！！！！！！！！！！！！

↓オンシミを爆音でかけながら推しの誕生日を祝った。だいすき

 

1年後にまさかのカムバックした。多分気に入ってるんだと思う。

 

そして最後はトンチキスタエックスを骨の髄まで感じられる動画を何本かご紹介します。

オシャオシャ先輩・イケイケ先輩・エモエモ先輩・カワカワ先輩・バカバカ先輩要素が1から500まで詰まっている名作バラエティシリーズ・MONSTA X-RAY。青虫色のダサジャーを着せられ奮闘するモンススエススを3シーズン分見届けてください。全員本気で挑むトンチキドラマ回（麗し女装あります）は必見。Vラに全エピソード上がってます！

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みんなディオール嬢を見て

 

良質動画コンテンツを無料で提供してくれるオタクの味方・Dingoもモネクと仲良し。資金源どこ？

2020年夏に突如公開された学校シリーズが特にお気に入り・・・トムジェリことキヒョン＆ヒョンウォンが繰り広げるやっつけ寸劇は腹筋がブチ壊れます。

 

こちらはFANTASIA期のプロモーションで撮られたミッション動画。サムネの時点で大事故が起きてますが、全員でマンネに本気ポッポを迫る狂気の映像をお楽しみください。やばい。

 

おわりに：大きな愛に包まれて

最終的に楽曲紹介からは脱線しましたが・・・モネクのあんな側面やこんな側面を少しでも知ってもらえていれば本望です。

長男のショヌが92lineで間も無く兵役を迎えることもあり、次に準備しているカムバックが一区切りになる可能性も。ぜひ次のカムバは一緒にリアタイしませんか〜〜〜〜！！！大きな愛に包まれたければモネク沼へいらっしゃいませ〜〜〜〜〜〜〜！！！！

 

*1:2019年に敢行された「WE ARE HERE」ワールドツアー。他にもラップラインの最強サイファーや93ズの色気爆発スーツダンスが見られるのでぜひ円盤をご覧ください。

*2:メインラッパーでPDの要。ミニョクの推し