ただ今！！！！渋谷TSUTAYA O-EASTにてA.C.Eという天才秀才超絶実力派スーパークール五人組アイドルのファンイベント「A.C.E Japan Fan Event 2019 ~All I Want Is CHOICE~」を見届けてきたでこですどうもこんばんは！！！
興奮が甚だし過ぎて推敲一切無しのハイパー勢い記事を書きますがご了承ください！！！！！！ね！！！！！！とれたてほやほやの！！！！！！レポです！！！！！！！！！！！！！！！！
まえがき：A.C.Eとの出会い
本当はもっともっと長く書きたいんですがライブ感を大切にしたいので要点だけ書きますね！！！
2018年6月！！！
BTSハマりたてな凸、FAKE LOVEカムバ映像のためになんかの歌番組を見る！！そこに出てたA.C.EのTake Me Higherを見る！！
歌もダンスもうめえ４人組がいるぞ！！！！！！なんてこった！！！！！！！！！！！！！リーダーの顔がいいな！！！！！！！
2018年暮れ！！！
どうやらエースは５人組だと何かの脈絡で気づく！！！！詳細は忘れた！！！！！ワウくんというトンデモ芸名の子がダンスうまくてかっこいいな！！！！！！！！！！！
【追記】通ってたダンススクールでCallin’を習ったからでした！！！ちなむと９月でした！！！！暮れじゃねえ！！！！！
2019年3月！！！
日本K-CONの話題になった時に身近にCHOICE(＝エースのファンダム)がいることを知り俄然興味が湧く！！！！なおKコン期間中はまさかの渡韓中だったため入れ違い！！！！！！泣いた！！！！！！！！！！！！！！
2019年5月！！！
Under Coverカムバ！！！！！！死！！！！！！！！！！！完全にオタクに目覚める！！！！！！！！！
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2019年9月！！！
初の生エースを日本シングルリリイベで見届けるもタワレコの運営がボロボロすぎてちょっとテンションが下がる、、
2019年10月！！！
単独！！！！！イベント！！！！！！最高ありがとう世界アイラブエース！！！！！！！！！！！！！！！
平たく言えば神イベントだったという話
帰りの電車でようやく落ち着いてきました！！！
↑に書いたように、9月に行われた日本シングル曲「All I Want Is You」のイベント運営がまあ悲しい感じだったんです。整理券配布するも呼び出し時間はあってないようなもの、グズグズの動線にあっという間になくなる肝心のグッズ……などなど、正直応援するもの躊躇われるような内容でした。
(メンバーの名誉のために言っておくと、パフォーマンスは常に全力だったのでかっこよかったです。「ミニライブ」だったので2曲しか無かったけど。)
なので、せっかくファンクラブに入ってる友人に誘ってもらった今日の日本イベント「All I Want Is CHOICE」も、半信半疑で臨みました。
そして結果から言うと、本当に謝りたい。
ありがとう物販、謎の特典会抽選
前回は「物…………………販………………？」というレベルの在庫数だったので、抽選の列よりも先にグッズ購入に並びました。
そうしたらあれよあれよと流れる列。あっという間に販売ブース前。正直あまり買えると思っていなかったので何を買うかも決めておらず、ブース前でテンパって予定外の散財。追い込まれたオタクはバカになる。
結局、1部・2部がすべて終演した後も売り切れが出ることはありませんでした。偉いぞ！！
続いて特典会の抽選へ。シンプルにくじ引きだったらよかったんですが謎のエンターテイメント性を持たせてきたA.C.E運営。ガチャガチャとクレーンゲームをご用意したとのこと(????)
よくわからないまま列に並んだんですが、結果クレーンゲームはよわよわアームで色付きピンポン球を掴んでね！とかいう無理ゲー、ガチャガチャは回転速度を重視した結果筐体の蓋が開いててガチャガチャせずにそのままカプセルを手づかみするシステムwwwwwww
クレーンゲームはどう見ても勝ち筋が見えなかったのでガチャガチャにチャレンジ、あっという間に現金がステッカーと缶バッジに変わり果てたのでした。
ツーショットチェキ撮れなかったのは残念。でもここで当てたジュンくん缶バッジは、思えばフラグだったわけです。後述。
近い 近すぎるよA.C.E
凸、この前に参戦した現場はNCT127のペンミだったんですけど、その時もトロッコが近くて大感謝祭を開いたんですよ。
（その時の記事がこちら。興奮度合いがまんま文字になってます良かったらどうぞ↓）
とはいえ幕張メッセ。Today、TSUTAYA O-EAST。
近！？！？！？！？いや整理番号が良かったんだけどにしても近！？！？！？！？！？！？？！？！
ライブハウスなのでステージと客席との距離感がゼロ。１部入場、確保した場所が前から４列目くらい。えっ近！？！？！？！？！？？？？！！
2部は整理番号がもう少し後ろだったんですが、それでもサイドに寄ったら前から６列目くらい。いや近！？！？？？！？？？？？！！？？
ライブパートその１、死
開演一発目はいきなりのUnder Cover。死んだ死んだはい死んだ。いや近い。ビョングァンがどセクシー丈シャツなもんだから腹筋見放題。かと思えばジュンくんのシャツは背中にけしからん切り込みが入っていてオープンエロ状態。助けてくれ。
途中フロアで回転する振り（我々は寝技と呼んでいる）（↓動画1:30）があるんですが、寝転んでから起き上がる様が目の前で見えた。近すぎて唖然。
余談ですが、凸はA.C.Eのコピーダンスをしています。今日はダンス仲間と行ったので振り付けをまじまじと見て感動しておりました。下手な人は誰一人いない、からの突き抜けてるワウ・ビョングァンのダンサーライン。A.C.Eを宜しくお願いします。
流石に本家たれどフルで踊った後は疲れるのか、暗転状態で水分補給。いや近い。近すぎる。ステージ前方にタオルを置くなよ。滴る汗に動揺。
目の前に突如現れた推しのワウくん！！意を決して(ただ暗転中なので慎ましく)「ワウくーん」と呼びかけたら、、、、えっ手振った……？こっちに振った今………………？暗くてわからない。そしてワウさんあまりの彫りの深さに目線の向きがわからない。騒ぐに騒ぎきれず次の曲を待っていると、、、
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はいきたーーー！！！オリエンタルテクノ・Do It Like Me！！！！！！（そんなジャンルはない！！！！！！！！）
キレがやばい。A.C.E、振りがめてゃめてゃ揃っている。しかも生歌100%でビビる。全員歌が上手くてダンスが上手いA.C.Eを宜しくお願いします。
古家さ〜〜〜ん！
2曲を歌い終えたところで、Kドルおたくにはお馴染み中のお馴染み・古家さんの登場です。ここからバラエティコーナーに突入するのですが、まだ日本語が流暢でないエースくんたちを細やかにサポートしつつしっかり笑いも取っていく古家オッパマジ最強です。
1部：フリップ質問コーナー
ここからは断片的なレポートになることをご了承ください。
１問目「今まで言われて嬉しかったことは？」
制限時間内にフリップを全く書ききれないジュンくん。どこまでも真面目。全力投球。
- チャン:「歌が上手だね！」←古家オッパもやたらチャンくんの声をべた褒めしてた。
- ドンフン:「僕が君を認定するよ」←知人から言われた、芸能人として認める、みたいな意味だった気がする。客席みんなで言ってあげよう！のくだりが謎目線での認定祭になって爆笑。
- ビョングァン:「芸能人になったね」←ドンフンと似たような意味で。Under Cover活動期あたりから友達に言われるようになったらしい。
- ワウ:字がアーティスティックすぎて読めなかったことしか覚えてない。クソレポ
- ジュン:「なんとかかんとかなんとかかんとか〜〜ジュニヤ！」←なんとかかんとかが長すぎてファンが言えない。最後の呼びかけのジュニヤ！だけやたら声が大きい。おいおい。
２問目「メンバーに聞いてみたいこと」
ドンフンの質問忘れたな……
ジュン:「ソロ活動をするならどんなコンセプトがいい？」
- ワウ→ダンサブルなR&B、80-90年代みたいな（見たい 全力で応援するやってくれ見たい）
- ビョングァン→僕はエースの皆とやるのが一番だよ☆＼ヒュ〜〜！！／ やるならBIGBANGのSOLさんみたいなコンセプト
- ドンフン→今までの僕の歴史とかを詰めた自作アルバムを作りたい、その時はメンバー一人一人に役割を与えて手伝ってもらう
- チャン→（日本語で）「バラードと、、、スーパーセクシー☆」（ぐうかわいい）
チャン:「僕がいないA.C.Eはどうだった？」
- ワウ→活動期間が長く感じた（他のメンバー「僕たちじゃだめなんですか〜〜💢」）（かわいい）
- ジュン→チャンは明るくて楽しいから雰囲気がいいね！（他のメンバー「僕たちじゃだめなんですか〜〜💢」）（かわいい）でもたまにチャニがいない方がいいときもあります笑（八つ当たりするチャン）（かわいい）
ビョングァン:「メンバーと旅行に行くなら？」
- ワウ→韓国の山「昔登れなかったからメンバーとリベンジしたい」（ジュン「僕らと一緒じゃ無理だよ…笑」）
- ドンフン→スカイダイビング（全力で拒否するチャン）
- チャン→メンバーの故郷の中で、ワウヒョンの光州だけ行ってないから行きたい（他のメンバー「Take Me Higher活動で行ったよ！」←すねるチャン）（かわいい）（※当時チャンくんはUNBで期間限定活動中）
- ジュン→スイス、ハワイ
ワウ:「今後の計画」
- ビョングァン→僕はずっとエースだ＼ヒュ〜〜☆／
- ジュン→先のことは分からん！！明日を頑張るのみ！！
他のメンバーも真面目に答える中、ワウ氏本人は「未定」、、、、、、、おい！！
2部：メンバーに今まで言えなかったこと
※だいぶ記憶が朧げなのでニュアンスで……
- ジュン「ついてきてくれてありがとう、足引っ張ってごめん、頑張るから」
- ドンフン「ヒョン、がんばるからね」
- ワウ「いつもありがとう、何かあったら支えになる」
- ビョングァン「愛してる、ごめんね、一緒にいよう」
- チャン「ヒョンたちと一緒にいられて感謝してる」
日本語で古家オッパがなりきり音読してくれるのを聞いてメンバーもお客さんも大爆笑。本人は大照れ。からの皆が韓国語で読み上げてくれましたありがとう世界。メンバー同士思いやりのあるA.C.Eを宜しくお願いします。
お客さんから質問！（抜粋）
- チャン「キュートバージョンのUnder Coverやって」→何故か全員やる流れに、ありがとう古家オッパ
- ジュン「エース初心者にお薦めのMV」→「Take Me High『おい！！！』被せ気味にキレるチャンくんwwwwwwww
- ジュン「今日のTMI」→ジュンくんが考えてる間にワウくんがなにかベラベラ話す、古家オッパ察して訳さない、、、、、どうやらカムバのスポだった模様wwwwwww 古家オッパ「（ワウを指差して舞台袖に向かって）いいんですか！？！？」
風雲児ワウ。行き過ぎた四次元で手に負えない凸の推しです。
ちなみにこの記事書いてる最中にワウさん謎のエアロバイクVライブ始めました。いや息上がってるし汗よ。
何処までもゲームが下手なドンフン
質問コーナーの後はイントロクイズコーナー！Kポップヒットソングのイントロを聴いて、分かった人がセンターのマイクにダッシュして答えるオーソドックスなやつです。
ビョングァンが無双。流石ヒットソングダンスマシーンなだけある。A.C.Eは積極的に先輩グルのダンスカバーをしているので振り付けもばっちりです。最近上がったTempo（EXO）カバーなんて圧巻です。ハイスペック集団A.C.Eを宜しくお願いします。
２部では負けず嫌いなマンネのチャンくんが無双、金メダルをかっさらっていきました。手堅く一勝をもぎ取るワウくん、そして１部・２部共に最後まで残るのは不憫コンビこと長男ドンフン＆リーダージュン。デジャブ・・・？と騒がれる始末でした。
A.C.E楽曲のイントロを聞いて踊れたら勝ち、の最終問題。イントロがかかった瞬間マイクを手にするドンフン！曲名正解！さあダンスタイム！ああああああ最後のキメで間違えたねえええええええ！？すかさず付け入るジュンくん！！、、、という流れで、両部共にドンフンが罰ゲームを食らうことに。
ドンフンさん、本当にこの手のゲームが苦手でいらっしゃいます。以前冠で持っていたCSのバラエティ番組「韓ON!BOX!!」では、毎度のように罰ゲームに苦しめられていました。どこまでも不憫。
今日の罰ゲームは「日本の伝統芸能（by古家オッパ）」、ゴムパッチン。優勝した人がゴムを引っ張る流れになり、１部はビョングァンが担当するも、優しくゴムを離してあげたのでした。そして２部はチャンが担当。お客さんがストップするまでゴムを離さないよ！と高々言い放ち伸ばし続けるも、連チャンゴムパッチン先輩ことドンフンさん、くわえたゴムを離してチャンくんにバチン！！！！！！！！転んでもただでは起きないドンフンさんに会場大爆笑。バラエティにも全力なA.C.Eを宜しくお願いします。
ライブパートその２、死
古家オッパによる抽選会を挟み、後半のライブパートに移ります。オッパのサイン入りうちわは私もちょっと欲しかった。
後半一発目はデジタルニュージャックスウィング、Mr. Bass！！！！！（そんなジャンルはない！！！！！！）まあああ〜〜〜いいんですよこの曲。以前作った50曲プレイリストにもしっかり入っています。
事件はいきなりこの曲の１番で起こった。他のメンバーが歌ってる間かがんで待機するジュンくん、目線目の前やん！？！？！？？！？！？！ノリノリで指差してみたけど、、、、あれっジュンくんこっちに指差してるな！？！？！？？！？！？！そして絡み合う目線と！！！！！指！！！？！！？！？！３秒は確実だった。まじで。そんな曲中でペンサするかえ。パクジュンヒやべえよ、、、、、、、、、、、、
とショックを引きずってる間にも曲は進むわけで、曲間の愛嬌決めポーズがまあ毎回毎回違って可愛いわけです。全員分を覚えていたかったけどなにせパクジュンヒショックで覚えてない。マジでプロ彼氏。あざとい。パクジュンヒ怖い。
代わりにこちらの動画を見ておいてください…
続いて間髪入れずにTake Me Higher！！！エースファンになったきっかけの曲、しかも今日は５人バージョンでのパフォーマンス、、めちゃくちゃテンション上がりました。爽やか楽曲なのにまあ踊る踊る。隙がない。
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MCでは日本語担当・チャンくんが頑張ってました。でも流石に皆汗と息の上がりようが尋常じゃなかったです。MC中に全員舞台に座り込むアイドル見たことないよ。
ステージもあとちょっとです、、と言い残し始まったのがCallin'！！！怒涛のタイトル曲ラッシュですね！こちらは２枚目の表題曲です。
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曲のラストの盛り上がりでドンフンとジュンがフェイクラッシュをするんですが、圧巻の生声でした。そして二人の真ん中でゴリゴリ踊るワウビョンチャン。どういう構成になっても強すぎる。本当に隙がないアイドル、A.C.Eを宜しくお願いします。
あっという間に本編ラスト。皆が日本公演を振り返って、「最後は次への始まりです！」と力強いコメントをする中、またもやワウ氏が「なんとかかんとかでFlyが〜〜〜」とスポwwwwwwwwwwwメンバー大焦りwwwwwwwwww 嘘です！嘘です！と叫べば叫ぶほど信憑性が高まっていって実に愉快でした、、にしてもマジでワウさん風雲児にも程があるでしょ、、、、、、、
そして最後の締めくくりは、デビュー曲のCactus。曲の中のCactusポーズ（両腕を90度に曲げて立てる）を一緒にやってね！というものの曲が激しすぎて絶対メンバー客席見てないですよね。
Cactusは振り付けを完コピしていたので細かい部分まで見ながら楽しめました。この曲一曲だけで体力を削がれるほどハードな振り付けなんですが、流石に立ってしゃがんでが多すぎるからか少しだけ振りが簡略化されてましたね（例：1Aワウジュンパートのしゃがみが腕でグッと掴むポーズに変更、Bメロのケンチャナ〜でしゃがむところは全員立ちに変更、最後のキメは屈まずに全員キックする、など）。
再三になりますが、本当に舞台が近かったんです。迫力がケタ違いだった…もっと多くの人にエースを知ってほしい！！！と心から思った瞬間でした。
アンコール、とどめを刺される
チャンくんがイラストを描いたというイベント限定Tシャツに着替えてアンコールスタート。今回のイベント表題曲にもなっている、日本オリジナル曲All I Want Is Youをしっとりと披露しました。
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この曲は軽いラップがあるくらいで、メインは歌を聴かせるバラード。ラッパー兼ダンサーのワウ氏、ボーカルも兼任。美声とビブラートがえぐい。んでもって日本語の発音が上手い。からのメインラッパー・ビョングァンも歌パートが入る。と思いきや俺らがメインボーカルだと言わんばかりのチャン・ドンフン・ジュンのフェイク…いや自分らどんだけオールマイティなん…全員がエース級の実力の持ち主・A.C.Eを宜しくお願いします。
最後の挨拶を挟んで、ラストはCHOICEの為に書かれたファンソング・If You Heard。
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舞台を端から端まで何度も往復しながら、ファンも一緒になって最後のひと時を合唱しながら楽しみました。そしてアンコールといえばファンサ！！！！！ここぞとばかりにワウ氏のファンサを狙うが一向にこっちを見る気配がない。というかひとりひとりにファンサをしている気配があまりない。大丈夫です解釈一致です！！！！ワウくんそういう子だよな！！！！！だからボードも作らなかったよ！！！！！！！！！（本当は作ればよかったです）
ボード作り方記事上げておきながら明日のエース現場用ワウボードつけるの忘れてたことにさっき気づいて萎えた、でもよくよく考えたらワウさん自分のファン目敏く見つけて丁寧にペンサするタイプじゃないしいっか。。。と思っている(失礼)
— チキンでこスープ (@decoranger_neo) October 6, 2019
ならここぞとばかりに連れの推し・チャンくんのファンサを狙います。二人で協力して大きなハートを作ったら…こっち見た！！！！！へにゃって笑ってハート作った！！！！！！！ありがとうチャンくん！！！！！！！！！！！！
何度でも声を大にして言いたい、オタク同士の協力はペンサ獲得にマジで有効です。
そしてやっぱり、やっぱりオタクの協力はね！！！！有効です！！！！チャンくんに向かって２人でハートアタックしたらハート返してくれたよ！！！！！！！
— チキンでこスープ (@decoranger_neo) October 7, 2019
ところで、Mr. Bassで不意に射抜いてきたジュンさんが目に留まって仕方がない。アンコール中も客席ひとりひとりにサービスするパクジュンヒ抜かりない。
ノリノリでIf You Heardを歌っていたワイ、ジュン氏の視線に合致・・・！今だと思って！！！！指差ししたら！！！！！！！！きたああああああああああ伝説のパクジュンヒ以心伝心指差しファンサモーメント！！！！！！！！！！！！まさかの２回目に震え上がったありがとうジュンくん・・・・・・・・
A.C.E一部終わりました…………………ジュンくんからがっつり3秒くらい目線アンド指差し合い………………………… 死 ん だ ありがとう世界
— チキンでこスープ (@decoranger_neo) October 7, 2019
１部で味を占めたので２部もすかさずジュンくんのファンサを狙いに行く。ワウ氏は半ば諦めている。
しばらく目線が合わなかったので無理かな〜と思っていたら目の前に来てくれたので必死に片手ハートを掲げてみる、、、数秒後！！！！！！！！！！！片手ハート返ってきた！！！！！！！！！！！えっ周り誰もしてなかったよね！？！？！？！？！？！？！はい確定きたこれ1日でジュンくんのファンサ３回いただいた死んだ死んだ死んだ【完】
片 手 ハ ト 返 し 死んだ死んだ死んだ死んだ死んだ死んだ死んだ死んだ死んだ死んだ死んだ
— チキンでこスープ (@decoranger_neo) October 7, 2019
死んだ死んだ死んだ無理無理無理無理ジュンペンまっしぐらﾔﾊﾞｲﾔﾊﾞｲﾔﾊﾞｲﾔﾊﾞｲﾔﾊﾞｲﾔﾊﾞｲﾔﾊﾞｲﾔﾊﾞｲ死ぬ死ぬ死ぬ死んだ死んだ死んだ死んだ
— チキンでこスープ (@decoranger_neo) October 7, 2019
噂のジュンくんことパクジュンヒさんです。覚えてね。
[#에이스_준]
— official A.C.E (@official_ACE7) October 7, 2019
초이들 다들 선물 잘 확인하셨나요🤨?
곧 봅시다 우리🤟🏻💕#ACE #에이스 #CHOICE #ACE_COMEBACK #COMINGSOON pic.twitter.com/XNC7AcqCKp
そんなA.C.E、カムバ決定です！
来たる2019年10月29日にA.C.Eがカムバするとの発表がありました！！風雲児ワウがぽろぽろスポしまくるのでどこまでが本当かわからないですが、、果たしてタイトル曲は本当にFlyなのか…？
興奮のあまりにA.C.Eの魅力を伝えるには至りませんでしたが、ぜひ新曲をちょこっと聞いてみようかなと思っていただけたら本望です。ビョングァンが「次は火花の出るステージで、フライングとポップアップで登場したい！」と言っていたのでいつか叶えてあげたい。
デビューからまだ２年の若手グルではあるんですが、実は最年長のドンフンが92年生まれと、練習生歴を長々と積み重ねた苦労人グループなんです。兵役という避けられないカウントダウンがある中、着実にUnder Coverの勢いは追い風になっていると思います。追いかけるなら今しかない！！ジュン・ドンフン・ワウ・ビョングァン・チャンの５人組、A.C.Eを宜しくお願いします！！！！！！！！！
